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コイゴコロ。

2006年03月26日 13:46

部屋の壁に掛けてある時計を見ると、午後11時過ぎだ。
取り敢えず、寝室に行った。
直也は、仕事の疲れからか眠っている。
そっと、布団の中に入る。
………「抄香? 帰ったのか?」
寝ているハズの直也を起こしてしまった。
「ゴメ。寝てたんじゃなかったの?」
「抄香が帰って来るの待ってた。ちょっと居眠りしてた。」
「起こしてゴメンね。ゆっくり寝てよ。」
「ラジャ。」
そう云って、直也は目を閉じた。
今日は嫌な日だった。
以前、付き合っていた元彼にバッタリ会っちゃって。
ちょこっとだけ話をしたけれど。
「おぅ、元気か? 抄香。」
と声を掛けられて。
直也に云えるハズ無いじゃん。
どうすれば良いのか解らないよ。
何だか、ナミダが出て来た。
泣く。
ひたすら泣く。
「………抄香? 泣いて........。」
直也がナミダに気付いて起き上がる。
ふわっと抱き締められる、直也に。
「どうしたんだよ? 何があった?」
云える訳無いじゃん。
云ったら怒るじゃん。
直也は優しいから怒らないかも知れない。
でも、怖いよ。
………「今日、元彼に......会っちゃった。」
「そんな事忘れちゃえ。俺が居るだろ?」
「直也........。」
泣いて泣いて。
これでもかってくらいに泣いて。
直也に甘えた。
「泣くな。俺が居るから。泣き止んだ?」
「うん。」
頷いて。
直也の顔をじっと見つめる。
やっぱり、私にはこの人しか居ないんだ。
元彼なんてどうでも良いんだ。
好きなのは、直也だけなんだ。
………「直也。好きだよ?」
「俺も好きだよ。抄香の事。」
夜が更けていく。
「そろそろ寝ようか。明日は休みだけれど。」
「明日、何処行く? ドライブが良いなぁ、直也。」
「ラジャ。行こう。」

好きな気持ちに、変わりはない。
お互いがお互いを愛し合っての事。
夜が更けていく。
明日は、今日より素敵な日になると良いな。

FIN

■言い訳■
直也君と抄香ちゃんは恋人同士です。/笑
久々に小説書いたよー。
滅多に書かないのに。/笑
恥ずかしい。/泣
頑張ったよ。
これからもたまーに小説書くと想うんで。
よろしくです。
嗚呼、恥ずかしい。/泣
感想なんかあったら聴かせてください。

つゆか  拝
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コメント

  1. kik | URL | oibKWSZc

    前から思ってたけど、つゆかさんの書く小説は結構好きだったりします。笑

    これからたまーに書かれる小説に期待してますね(*´∀`*)

  2. つゆか | URL | /Cc3pzXQ

    kikさん、私の書く小説がお好きと云っていただけて嬉しいです。
    有難うございます。
    これからもたまーに書くと想うので、期待せずに。/笑
    また読んでいただけたら嬉しいです。

  3. Junko | URL | -


    小説読みました

    いいね、いいね。こんな話しいいねえ。

    なんか浅岡さんもこんなかんじかなあ、とか想像しちゃいました。うふふ

    こんな感じの小説すきかも。

    また書いてくださいね

  4. つゆか | URL | /Cc3pzXQ

    Junko様★

    コメント有難うございますv(^o^)いろいろ書いていたらこんなものが出来上がりました(笑)

    浅岡さんを思い浮かべる、良いですねぇ(^-^)/

    お話書いてる時は浅岡さんの事忘れていますから(苦笑)

    これからも頑張って書いていきます。読んでくれて有難うございますv(^o^)

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